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食育アプリ『おいしいおえかき SketchCook』
新たに最新の画像生成AIシステムを搭載でバージョンアップ
──大塚製薬──

2023年9月5日(火)
 大塚製薬(東京都千代田区)では、栄養補助食品の製品開発で培ったノウハウをもとに、栄養の大切さを伝える食育活動を続けています。このたび、子どもたちが楽しく栄養バランスの大切さを学び、食事と栄養に関する親子のコミュニケーションの課題解決をサポートする食育アプリ「おいしいおえかき SketchCook」に”最新の画像生成AIシステム“を搭載、バージョンアップして9月より配信を開始しました。

「おいしいおえかき SketchCook」は、子どもが描いた料理の絵をスマートフォンのカメラで撮影すると、料理のメニューを判別し実物の料理に近い画像へと変身させるとともに、その“料理のレシピ”と適切な栄養バランスを補完する“食べ合わせメニューのレシピ”を提案する食育アプリとして、多くの場面で活用されてきました。

今回、新たに最新画像生成AIシステムを搭載することで、子どもたちの料理の絵をこれまで以上にリアルな画像へ変身させるだけでなく、お皿やお椀などの食器も読み込んで画像生成できるようになり、今まで以上に楽しみながら学んでいただけるようになりました。


(*)画像出典:『大塚製薬』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:大塚製薬株式会社/『スケッチクック』公式サイト
https://sketchcook.jp/

(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。