『伊藤園お〜いお茶 新俳句大賞』受賞者発表
2024年 春より製品パッケージに掲載スタート
──伊藤園──
2023年10月24日(火)
伊藤園(東京都渋谷区)では、恒例となっている『伊藤園お〜いお茶 新俳句大賞』において、昨年11月から2023年2月までの間に国内をはじめ世界「65カ国・51万688名」より寄せられた「192万1,404句」の応募作品から、「2,000句」の入賞作品を選考。10月23日(月)に発表した。
今回、最高位の「文部科学大臣賞」を受賞したのは、大阪市の小林 航(こばやし わたる)さん(8歳)の作品『初日の出とても小さい駅で見た』──だった。また「金子兜太賞」には、愛媛県松山市の篠原 孝太(しのはら こうた)さん(16歳)の作品『UFOに会いたし湖の大焚火』──が選ばれた。
今回発表された「文部科学大臣賞」から「佳作特別賞」までの入賞作品は、来春発売される『お~いお茶』シリーズの製品パッケージに順次掲載される。
その他の受賞作品は、下記「特設サイト」でも見ることができる。
(*)画像出典:『伊藤園』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『伊藤園 お〜いお茶 新俳句大賞』特設サイト
https://itoen-shinhaiku.jp
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