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3つの発酵素材使用『春の桃色甘酒』発売
『森永甘酒』50周年を記念して
──森永製菓──

2024年2月26日(月)
 森永製菓(東京都港区芝)では、同社の『森永甘酒』50周年を記念して、『春の桃色甘酒』を期間限定で発売した。

 『森永甘酒』は缶タイプの甘酒として1974年に登場。今年で50周年を迎える。このほど発売された『春の桃色甘酒』は、まろやかな酸味の白麹、優しい甘さの黄麹、コク深く香る酒粕の3つの発酵素材が使用された甘酒で、「ほのかにフルーティーな香りがするすっきりとした後味が特長のピンク色の甘酒です——(同社談)」とのこと。

 「ひな祭りやお花見にぴったりの「春の桃色甘酒」の発売により、お客様に笑顔をお届けしてまいります——(同社)」。

(*)画像出典:『森永製菓株式会社 』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:『森永製菓』ブランドサイト
https://www.morinaga.co.jp/amazake/


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