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「畑」のサブスク『はたけビュッフェ』はじまる
月定額で多種類の野菜を収穫し放題
──ノーティスト──

2024年4月30日(火)
 多品目野菜の生産・販売や農家支援サービスを行うノーティスト(愛知県豊田市)では、「畑」のサブスクリプションサービス『はたけビュッフェ(旧・ジージーフィールド)』の事業展開を、全国の農家に向け5月上旬より開始する。

 本サービスは、年間約100種類以上(野菜の種類は約20~50品目、品種数は約50~150種類)が栽培された農場へ利用者が出向き、まるで「八百屋さん」で野菜を選ぶように食べたいものが収穫できるというもの。

 イチゴやブルーベリー等の観光農園に近いイメージだが、小売店への買い物ついでに農場へ野菜を収穫しに行く『生活農園』としての位置づけを目指しているという。

「毎日でも、週一回でも、好きな時に好きなタイミングで、子どもと一緒に、買い物のついでに、ちょっとした運動を兼ねて。手軽に新鮮な野菜が手に入る、生活に密着したサービスです——(同社より)」。

 サービス、システムなどの詳細は下記公式サイトを参照。


(*)画像出典:『株式会社 ノーティスト』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:『はたけビュッフェ』公式サイト 
https://hatakebuffet.com


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