

『木村屋總本店』にブランド統合
あんぱん文化の価値発信を強化
──木村屋總本店──
2026年4月7(火)
あんぱん発祥の老舗である銀座木村家と木村屋總本店は、2026年4月4日「あんぱんの日」よりブランドを統合し、名称を『木村屋總本店』に統一した。これに伴い、銀座4丁目の店舗は『木村屋總本店 銀座本店』へと改称し、主力商品のパッケージも順次刷新する。
これまで両社は、銀座本店を中心とする「銀座木村家」と、直営・卸部門を担う「木村屋總本店」という二つのブランドで展開してきたが、顧客にとっての分かりやすさ向上と価値提供の一体化を目的に統合を決定した。創業160周年を見据え、伝統と現代性を融合した新たなブランド戦略を打ち出す。
銀座本店は、酒種発酵種を守り続ける象徴的な拠点として位置づけられ、同社の技術と精神の中核を担う。一方、直営店や量販・コンビニ向けのホールセール部門は、その味を全国へ広げる役割を担い、両者が連携することでブランド価値の最大化を図る。
また今後は、日本独自の「おもたせ文化」に着目した商品開発も強化。贈答と共有の楽しさを兼ね備えた新たなギフト提案を進める。明治期に誕生した酒種あんぱんの伝統を軸に、日本のパン文化の魅力を国内外へ発信していく方針とのこと。
(*)画像出典:『株式会社木村屋總本店』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『銀座木村屋』公式サイト
https://www.ginzakimuraya.jp
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