『朝食摂取の向上』など重点課題として呼びかけ
『6月『食育月間』、19日『食育の日』契機に
──アヲハタ──
2023年6月19日(月)
アヲハタ(広島県竹原市)でらは、6月の『食育月間』、また毎月19日の『食育の日』にちなみ、栄養バランスのよい食事と長寿との関係についての研究と、フルーツを手軽に食べられる取組を紹介している。
同社では、『食事バランスガイド』(推進:農水省、厚労省)を基に、「食生活の振り返り」などを呼びかけるなど、「CSR」の重点課題として、「朝食摂取の向上」「フルーツ摂取を通した心と体の健康支援」を掲げる。
そこで、フルーツを手軽に食べられるよう、ジャムのアレンジレシピの提案や、冷凍フルーツの展開を行ない、またPR施設『アヲハタ ジャムデッキ』ではフルーツの魅力を伝える食育活動に取り組む。「今後もフルーツを通して課題解決に取り組むとともに『フルーツで世界の人を幸せにする』というビジョンの具現化を進めていきます──(同社)」
2005年6月に成立した『食育基本法』で、6月が「食育月間」として制定。また、食育の「食」という言葉が「しょ→初→1、く→9」を、「育(いく)」という言葉が「19」を連想させることから、毎月19日が『食育の日』とされた。
(*)画像出典:『アヲハタ』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:アヲハタ株式会社
https://www.aohata.co.jp/
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