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「電気代高騰」受けて省エネモデルを投入
『1ドア冷凍庫(HF-E916B)』で節電ニーズに対応
──ツインバード──

2023年6月23日(金)
 ツインバード(新潟県燕市)では、省エネモデル『1ドア冷凍庫(HF-E916B)』を2023年8月3日(木)に発売する。

「冷蔵庫や冷凍庫は、こまめに電源を切る事ができないから電気代が気になる…」そんなユーザーの声に応えて、「省エネ達成率201%」を実現したという、電気代が高騰している昨今には嬉しい新製品。(200L以下クラス 家庭用前開き冷凍庫: 2023年6月時点同社調べ)

「長く使う家電であり、また、電気代が高騰する昨今に嬉しい仕様の冷凍庫です。メタリックブラックの上品なデザインで、キッチン以外の場所に置いてもインテリアに調和します。霜取り不要のファン式で、面倒なお手入れは不要です──(同社)」

 さらに、拡大する冷凍ニーズに応えて、定格内容量は買い物かご「約5個分」=「161L」という大容量設計。上2段の棚板には冷凍のホールケーキや塊肉をそのまま収納でき、下3段は中身が確認しやすい透明な引き出し式で、「食品でいっぱいの状態でも、奥や下の方に入ったものをスムーズに整理できます──」とのこと。


(*)画像出典:『ツインバード』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:株式会社ツインバード/製品ページ
https://store.twinbird.jp/products/hfe916

(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。