団体・企業様『団体受験』ご担当者様よりコメントをいただきました。
東京家政学院大学
大学内での団体受験環境を導入
「検定に挑戦することで“社会人基礎力”を培う」
現代生活学部教授 岩見哲夫 様
『食生活アドバイザー®︎』の資格制度を知り、学生が大学内で挑戦できる「団体受験」のシステムを作り上げました。
食品学をはじめとする授業の方向性に沿ったテーマに加え、実社会向きな内容も含まれた検定カリキュラムは学生たちにとっても大きなメリットになると思いました。
少子化の影響か、現実的に「学生売り手市場」のような風潮になりつつあり、よい意味での「競争力」が希薄化しているように感じる昨今です。資格にチャレンジする好機を得て、社会からの課題に取り組むことで、今、注目されている「社会人基礎力」を身につけて欲しいと願っています。
福井県民生活協同組合
検定カリキュラムが業務内容と合致
職務上の昇格要件のひとつにもなっています
管理部 人財教育グループ 山田 雅美 様
『食生活アドバイザー®︎』の資格制度を知り、学生が大学内で挑戦できる「団体受験」のシステムを作り上げました。
食品学をはじめとする授業の方向性に沿ったテーマに加え、実社会向きな内容も含まれた検定カリキュラムは学生たちにとっても大きなメリットになると思いました。
少子化の影響か、現実的に「学生売り手市場」のような風潮になりつつあり、よい意味での「競争力」が希薄化しているように感じる昨今です。資格にチャレンジする好機を得て、社会からの課題に取り組むことで、今、注目されている「社会人基礎力」を身につけて欲しいと願っています。
湘北短期大学
食と生活を軸に学べる分野が広い──
「食」分野を目指す学生には特に意義のある資格
生活プロデュース学科 教授 吉川光子 様
『食アド®︎検定』のことを知り、まずは私自身が2級検定を受験してみたのです。実際に取り組んでみて、食と生活についての知識が幅広く学べること、さらに難し過ぎず、易し過ぎず、学生たちが挑戦するには最適の教材だと感じました。
「栄養と健康」に始まり、「食文化や食品学」、「衛生管理や食マーケット」に至るまで、食と生活を軸に学べる分野が広く、また2級を取得できれば、食生活に関するベースとなる知識がしっかり身に付きますから、特に将来「食」分野を目指す学生たちにとっては、かなり意義のある資格だと思います。