『sumen（すーめん）』夏メニューが前年比大幅成長
【奈良・てのべたかだや 】そうめんに行列
──てのべたかだや／マル勝髙田商店──

2024年8月16日(金)
　奈良の素麺専門店『てのべたかだや』（運営／マル勝髙田商店）では、暑さの早まりに対応し、4月下旬から夏メニューを展開。スープで食べるそうめん『sumen（すうめん）』夏メニュー『翡翠なすのジュレそうめん』などアレンジそうめんの夏メニューが前年比売上4.8倍と大幅な成長を遂げているという。

　同店の運営企業『マル勝髙田商店』は、イタリア直輸入のエキストラバージンオリーブオイルを使用し本腰熟成製法でつくられた三輪そうめん『三輪の神糸』も手がける。

　「素麺のおいしさを引き立てるスープや、味・食感をより楽しむための新しい食べ方を提案する『てのべたかだや』では、大和・三輪の地で手延素麺が生まれ、以来連綿と続く千二百年の歴史を受け、夏だけではない四季を通じてお楽しみいただける素麺の革新に挑戦しています。そうめん発祥の地「奈良」の三輪にて、味覚も視覚も刺激する夏メニューをお楽しみください──（同社より）」。

（＊）画像出典：『株式会社 マル勝髙田商店』プレスリリースより。
（ソース元：PR TIMES）

◎関連URL：素麺専門店『てのべたかだや』公式サイト
https://www.tenobetakadaya.com/

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