【古市庵】『いなり七草』を販売
春の七草と野沢菜を混ぜた優しい味わいを提供
──古市庵プラス/梅の花──
2024年12月18日(水)
1967年創業の『古市庵(こいちあん)』(運営/古市庵プラス:福岡県久留米市) では、1月7日の「七草の日」に伴い、春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)に野沢菜の食感を加えた『いなり 七草』を販売する。(販売期間:2025年1月4日(土)~7日(火)まで)
「七草での無病息災への願いにくわえて、クリスマスやお正月で疲れた胃腸をいたわる優しい味わいのいなり寿司です。春の七草と野沢菜を使ったいなり寿司。甘めのいなり揚げに春の七草と野沢菜を混ぜた舎利を入れ、優しい味わいに仕上げました。——」(同店より)
『古市庵』は1967年に創業。現在は梅の花グループとして全国の百貨店・SC・駅ビルなどを中心に103店舗を展開中。(2024年8月現在)
(*)画像出典:『株式会社梅の花』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『古市庵プラス』公式サイト
https://www.koichian.co.jp/
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