ドイツ製ガラス保存容器『WECK』

「WECKで、季節の台所仕事」記事を公開──
──マークスインターナショナル──

2025年6月11日(水）
　マークスインターナショナル（東京都渋谷区）では、同社が輸⼊販売を⾏うドイツ製ガラス保存容器『WECK』の使い方のひとつ、「梅仕事」シーズンを迎えていることから、WEBサイト『WECK.JP』にて『WECK』ファンは必見の「WECKで、季節の台所仕事」にまつわる記事を公開した。

「『WECK』が一番活躍する季節は、まさに保存食を仕込むこの時期といっても過言ではありません。梅、新生姜、らっきょうなどの最盛期、また涼し気なガラスが目にもうれしく、そのサイズ展開の豊富さと見た目の素敵さで、台所仕事をより一層楽しくしてくれます。そんな楽しさをご紹介した記事は、下記よりご覧いただけます──（同社より） 」
→https://weck.jp/method/018/

　『WECKキャニスター』はイチゴのロゴがトレードマークのドイツ生まれのガラス製保存容器。元々は食品の保存容器として100年以上の歴史を持つが、当時から愛され続けているのは、「気密性の高さ」と「密閉保存の簡単さ」だという。「本国ドイツをはじめ、世界中に広まり、今日では様々な用途に使われ愛されています──」（同社）

　マークスインターナショナルでは2001年より日本国内での販売を開始。さらに一緒に使うことで『WECK』のある暮らしを今まで以上に彩っていくアイテムを企画販売するオリジナルブランド『WITH WECK』を手掛け、『WECK』の新しい用途やシーンの提案・発信をしている。

　さらに現在発売中の新レシピブック『WECK Cook Book』（刊行：オレンジページ）と『WECK』および『WITH WECK』商品を同時購入でプレゼントがもらえるキャンペーンも開催中とのこと。

（＊）画像出典：『株式会社マークスインターナショナル』プレスリリースより。
（ソース元：PR TIMES）

◎関連URL：『WECK』公式サイト
https://weck.jp/

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