“プリン界のカリスマ”監修『プリングラッセ』

東京バニラファクトリー×所浩史シェフのコラボ商品登場

──P.M.A.トライアングル──

2025年7月24日(木）
　P.M.A.トライアングル（東京都千代田区）では、同社が運営する『東京バニラファクトリー』より、新商品『プリングラッセ』を千代田区のふるさと納税返礼品として提供開始した。プリン界のカリスマとして知られる所浩史シェフが監修したこの冷凍プリンは、クラウドファンディング『Makuake』でも目標達成率817%を記録するなど注目を集めている。

　『プリングラッセ』は、“冷凍できるプリン”という新たなスタイルを提案するもので、マダガスカル産バニラを使った濃厚なアングレーズソースと、チーズを加えたなめらかなプリン生地が特徴。冷凍状態ではシャリッとしたアイスのような食感、半解凍ではとろっとした舌触りとのコントラストが楽しめ、完全解凍すれば生プリンのようななめらかさへと変化する。温度によって味と食感が変わる“新感覚”のスイーツである。

　冷凍配送で賞味期限は製造から1年と長く、ギフト用途にも好適。東京バニラファクトリーが目指す「おやつ体験」の可能性を広げる一品として注目されている。

（＊）画像出典：『株式会社P.M.A.トライアングル』プレスリリースより。
（ソース元：PR TIMES）

◎関連URL：『東京バニラファクトリー』公式サイト
https://www.tokyovanilla-factory.com/items/93503938

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