──食と生活ジャーナル/デイリー:トップへ──

『ゆき肌豆乳ジェラート』/出典:JIMOS
『ゆき肌豆乳ジェラート』
宮崎・椎葉村発『ゆき肌豆乳ジェラート』
Makuakeでの限定販売を発表
──JIMOS──

2025年9月8日(月)
  JIMOS(福岡市博多区)が展開する『豆腐の盛田屋』(宮崎県椎葉村)は、日本三大秘境のひとつ椎葉村で生まれた“幻の豆乳”『ゆき肌豆乳』を贅沢に使った『ゆき肌豆乳ジェラート』を、応援購入サービス「Makuake」で限定販売すると発表した。

 『ゆき肌豆乳』は、椎葉村の天然水と国産大豆2種(北海道産「とよまさり」、佐賀県産「フクユタカ」)を独自配合で仕込み、添加物を一切使わずに手作業で仕上げた濃厚豆乳。大豆固形分12%という濃度の高さから「豆腐を飲んでいるよう」と評され、地元でしか味わえない希少な存在だった。今回、このおいしさを広く届けるべく、ジェラートとして商品化した。

 新開発のジェラートは、豆腐職人の技術とパティシエの感性を融合し、豆乳の濃度ごとに異なる味わいを表現。コクのある濃厚タイプ、ミルクと調和したマイルドなタイプ、さらにハイカカオチョコチップを合わせた贅沢タイプなど全4種類を揃えた。幅広い世代が楽しめるラインナップとしている。

 製造は宮崎の「GELATO MAGIC」と協業し、イタリア製マシンを使って空気量を抑え、なめらかな口どけを実現。30回以上の試作を重ねて完成したという。

・販売期間:2025年9月5日~10月30日・発送開始:2025年11月から順次・販売方法:Makuake限定・応援購入特典:超早割・早割・Makuake割を数量限定で用意

(*)画像出典:『株式会社JIMOS』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:『Makuake』関連サイト
https://www.makuake.com/project/tofu_moritaya/


(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。ご注意ください。