
『野菜生活100 オリジナル』フルーティーなおいしさで刷新
野菜配合量88%へ進化した定番飲料リニューアル
──カゴメ──
2026年2月3日(火)
カゴメ(愛知県名古屋市)は、ロングセラー飲料『野菜生活100 オリジナル』をリニューアルし、2026年3月中旬より順次切り替える。1995年の発売以来、「野菜をもっとおいしく、もっと手軽に」をコンセプトに進化を重ねてきた同シリーズは、今回の刷新で野菜配合量を従来の70%から88%へと高めながら、飲みやすさを維持した味わいへと改良された。
新商品は、野菜汁88%と果汁12%をブレンドした100%飲料で、200mlあたり約175g分の野菜を使用している。これは厚生労働省が推進する「健康日本21」における1日350gの野菜摂取目標の約半分に相当し、日常生活の中で無理なく野菜を補える設計となっている。容量は紙容器、PETボトル、缶など複数展開され、家庭用から外出先まで幅広いシーンでの利用を想定している。
味づくりの中核となるのは、βカロテンを多く含むにんじん汁である。にんじん特有の青臭さを抑えるための研究を重ね、これまで蓄積してきた野菜と果実のブレンド技術を活用することで、高い野菜比率でありながらフルーティーで飲みやすい風味を実現した。野菜のコクを感じつつも、ジュース感覚で楽しめるバランスに仕上げている点が特徴である。
また、砂糖不使用で自然な甘みを引き出していることも健康志向の消費者にとって魅力となっている。20種類の彩り野菜を使用し、栄養面ではβカロテンやビタミンCを含有。野菜不足を感じやすい現代の食生活において、手軽に栄養補給できる飲料として位置づけられている。
『野菜生活100』シリーズは、発売から30年以上にわたり改良を重ねながら支持を集めてきた。時代ごとの嗜好や健康意識の変化に合わせて野菜の種類や配合を調整し、定番商品でありながら進化を続けてきた姿勢が今回のリニューアルにも反映されている。単なる野菜量の増加にとどまらず、味わいの完成度を高めている点に開発力の蓄積がうかがえる。
発売は全国で行われ、店頭では順次切り替えが進む予定である。朝食時の一杯や間食代わり、外出時の栄養補給など、日常のさまざまな場面で取り入れやすい存在として、定番飲料のさらなる価値向上が期待される。野菜をおいしく、無理なく摂取できる選択肢として進化した『野菜生活100 オリジナル』は、これからの健康習慣を支える一本となりそうである。
(*)画像出典:『カゴメ株式会社』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『野菜生活100』ブランドサイト
https://www.kagome.co.jp/products/brand/ys100/
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