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春限定のなめらか葛ゼリー『桃香る』/出典:鶴屋吉信
春限定のなめらか葛ゼリー『桃香る』/出典:鶴屋吉信
春限定のなめらか葛ゼリー『桃香る』
国産白桃と吉野本葛が織りなす『桃香る』登場
春を告げる桃色のやさしさ
──鶴屋吉信──

2026年2月4日(水)
  京都・西陣で二百年以上の歴史を刻む老舗和菓子司、鶴屋吉信(つるやよしのぶ/京都市上京区)は、春限定のなめらか葛ゼリー『桃香る』を2026年2月4日より全国の店舗で発売する。国産白桃の果肉を閉じ込めた瑞々しい味わいと、伝統素材・吉野本葛が生み出す上質な口あたりが特長の季節菓子である。

 本商品は、淡い桃色が目にもやさしい和風ゼリーに、白桃の果肉を贅沢に忍ばせ、さらに桃の花をかたどった二色の羊羹をあしらった華やかな一品だ。ひと口含むと、ぷるんとなめらかな食感とともに、白桃のやさしい香りと自然な甘みがふわりと広がる。冷やしても常温でも楽しめる仕立てで、春先のティータイムはもちろん、雛まつりのお祝い菓子としても映える存在感を放つ。

 なめらかさの秘密は、奈良・吉野地方に伝わる伝統製法で作られる『吉野本葛』にある。極寒の地下水で何度も晒し精製された葛粉は、透明感のある美しい質感と、弾力を含んだ繊細な口あたりを生み出す高級素材として知られる。その本葛を用いることで、ゼリーでありながら和菓子ならではの奥行きある食感と上品な余韻を実現している。

 店頭では雛まつり限定の掛紙も用意され、季節感あふれる贈り物としての演出も可能だ。単品のほか、三個入・六個入の詰合せに加え、代表銘菓「柚餅」や「京観世」、春限定菓子と組み合わせたギフトセットも展開される。家族への手土産から春のご挨拶まで、幅広いシーンで活躍する構成となっている。

 桃の節句にちなんだ愛らしい彩りと、国産素材へのこだわりが詰まった「桃香る」は、長い歴史を持つ京菓子の技と季節の感性が融合した春の風物詩ともいえる存在である。華やぐ季節の始まりに、目と舌の両方で春を感じさせてくれる和スイーツとして注目したい。

(*)画像出典:『株式会社鶴屋吉信』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:『鶴屋吉信』ブランドサイト
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/


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