

竹製『鬼おろし』累計1万個突破
素材の食感を引き出す台所道具
──虎斑竹専門店 竹虎/山岸竹材店──
2026年4月3(金)
竹製品を手がける山岸竹材店(高知県須崎市)は、竹製大根おろし器『鬼おろし』の販売累計が1万個を突破したと発表した。約20年にわたり展開してきたロングセラー商品であり、自然素材と手仕事を生かした台所道具として支持を集めている。
『鬼おろし』は、粗い竹の刃で大根を削ることで、一般的なおろし器とは異なる“ふんわり・シャキシャキ”とした食感を実現するのが特長。細胞を過度に壊さず、水分や繊維を保ったまま仕上がるため、みぞれ鍋や焼き魚、揚げ物など幅広い料理の味わいを引き立てる。
近年は時短志向が広がる一方、素材の味を丁寧に楽しむ価値観も見直されている。同商品は、単なる調理器具にとどまらず、食材の個性を引き出す道具として再評価が進んでいる。竹は熱を持ちにくく風味を損ないにくい特性を持ち、炭化加工により防虫・防カビ性も高めている。
製造は熟練職人による手作業で行われ、厚みのある孟宗竹を割り、削り、磨き上げて仕上げる。使い勝手や耐久性にも配慮し、長く使える設計としている。
同社は今後も、再生力の高い天然素材と日本の手仕事を生かした製品づくりを通じ、日常の食卓に豊かさを提案していく方針とのこと。
(*)画像出典:『株式会社 山岸竹材店』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『虎斑竹専門店 竹虎』公式サイト
https://www.taketora.co.jp/
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