

老松の京菓子『香果餅』に込めた月の物語
月餅を京菓子の感性で仕立てた通年商品
──老松──
2026年9月22日(火/祝)
老松(おいまつ/京都市上京区)では、中国の中秋節に親しまれる月餅から着想を得た京菓子『香果餅』を販売している。菓子づくりの研修旅行で本場の月餅に出会い、その文化や味わいを研究するなかで、日本人にも親しみやすい菓子にできないかと試行錯誤を重ねて生まれた商品。月を愛でながら菓子を楽しむ文化に、京菓子との共通点を見いだしたことが開発のきっかけとなった。
『香果餅』は、オレンジピール、レーズン、パイナップルのドライフルーツを混ぜ込んだ白餡を、あっさりと炊き上げた小豆の粒餡で包み、そぼろ状の生地をまとわせて香ばしく焼き上げる。焼き菓子の香ばしさに、小豆と白餡のやさしい甘み、果実の香りとほのかな酸味を重ねた「京菓子風の月餅」として仕立てている。抹茶を使った『抹茶香果餅』も用意する。
中国では中秋節に月餅を囲み、日本では十五夜に月を眺めるなど、形は異なっても月とともに季節を感じる文化が受け継がれてきた。『香果餅』は、そうした異なる土地の文化をひとつの菓子で結んだ一品。通年で販売され、秋のお月見の時季には、温かいお茶とともに月を眺めながら味わう楽しみ方も提案している。
(*)画像出典:『株式会社 老松』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『老松』公式サイト
https://oimatu.co.jp/
(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。ご注意ください。


