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さらに進化した『ボンカレーネオ』5品
より濃厚な味わいにリニューアル
──大塚食品──

2024年2月9日(金)
 大塚食品(大阪市中央区)は、同社の『ボンカレー』ブランドから、より濃厚な味わいにリニューアルした『ボンカレーネオ』5品を全国で発売する(2024年3月4日(月)より)。

 同社は、革新的な独自の技術を用いて、世界初の市販用レトルト食品『ボンカレー』を1968年2月12日に発売。今回リニューアルされた『ボンカレーネオ』は、「新しいボンカレーシリーズ」として2009年に登場した。

 大きめにカットされた国産野菜、旨みをしっかり引き出すために赤ワインでソテーした牛肉、オリジナルブレンドの自家製ルウを使用するなど、素材・製法にこだわった製品として味や具材感が特徴だという。

「このたびリニューアル発売する『ボンカレーネオ』は、そのような製品特長をさらに追求し、旨みや風味、スパイス感などをアップさせる厳選した素材を新たに使用することで、より濃厚なソースへと進化しました。例えば『ボンカレーネオ 牛肉の旨み 中辛』は、『フォンドヴォー』でビーフの旨みを引き出し、『キャラメルソース』でさらにコクを増すことで、より濃く深みのある味わいに仕上げています——(同社談)」。

(*)画像出典:『大塚食品株式会社』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:『ボンカレー』ブランドサイト
https://boncurry.jp/




(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。