──食と生活ジャーナル/デイリー:トップへ──

新ブランド『ぶぶる』より/出典:祇園辻利
新ブランド『ぶぶる』より
祇園辻利の新ブランド『ぶぶる』
“食べるだし”系おやつ『うまみの実』登場
──祇園辻利──

2025年7月11日(金)
 祇園辻利(京都市東山区)は、同社が展開する新ブランド『ぶぶる』より、“食べるだし”として話題を集める新感覚のおやつ『うまみの実』の個包装タイプ(約5粒入り×12パック)を発売した。

 『うまみの実』は、玉露・昆布・椎茸のうまみを凝縮し、さらに玉露粉末をまぶして仕上げた、唯一無二の“和のスナック”。甘味が定番の京都土産において、あえて“塩味×うまみ”の領域に挑戦した意欲作だ。

 ほんのりとした塩気と奥深いだしの味わいがクセになり、冷たいお酒との相性も抜群。常温保存・個包装で携帯しやすく、旅先の小腹満たしや手土産にも最適な一品となっている。

おいしさの秘密は、日本料理の基盤ともいえる「うまみ素材」——玉露・昆布・椎茸——を絶妙なバランスで組み合わせ、噛むほどに重なり合う“味のレイヤー”が生まれる点にある。仕上げにふりかけられた玉露の粉末が、上品な香りと余韻を添え、リラックスタイムやお茶請けにもぴったり。“甘いものが苦手な方”にもおすすめで、幅広いシーンにマッチする。

(*)画像出典:『株式会社祇園辻利』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:新ブランド『ぶぶる』ブランドサイト
https://buburu.jp/


(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。ご注意ください。