新ブランド『SOBA FUTATSU』

カフェ感覚で楽しむ十割蕎麦、二子玉川にオープン

──マッシュフードラボ──

2025年10月15日(水）
　マッシュフードラボ（東京都千代田区）は、国産そば粉の十割蕎麦をカフェスタイルで楽しめる新ブランド『SOBA FUTATSU（ソバ フタツ）』を、2025年10月31日（金）、玉川高島屋S・C 西館1Fにオープンする。

　同ブランドは、店内で石臼挽きした「丸ぬき」と「挽きぐるみ」の国産そば粉のみを使った十割蕎麦。小麦を一切使わないグルテンフリー仕様で、香り高く喉越しの良い蕎麦に仕上げる。

　出汁には鹿児島県指宿産・2年熟成の「本枯本節」鰹節と、出汁成分が豊富な羅臼昆布を使用。かえしには杉桶で仕込んだ天然醸造の再仕込み醤油を採用し、寝かせに1週間かけて仕上げるなど、素材へのこだわりを徹底した。

　FUTATSUでは温かい“かけそば”をあえて提供せず、ぶっかけ・つけ汁スタイルの冷蕎麦に特化。ラインアップは『月見とろろ』『自家製とうふと南高梅』『クレソンとモッツァレラ』『ごまだれ』など全14種。

　十割蕎麦の栄養をドリンク感覚で取り入れる“ソバユカルチャー”として、持ち歩きできる『SOBAYU』『SOBAYU Latte』も展開予定。忙しい日常の中で蕎麦を“ウェルネスフード”として提案する。

（＊）画像出典：『株式会社マッシュフードラボ』プレスリリースより。
（ソース元：PR TIMES）

◎関連URL：『SOBA FUTATSU』公式Instagram
https://www.instagram.com/futatsu_sobastand/

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