「地産地消」に貢献する商品——エリア限定で展開
岩手県産『カットレタス』旬の期間限定で発売
──サラダクラブ──
2023年6月21日(水)
サラダクラブ(東京都調布市)では、岩手県産レタスのみを使用した『カットレタス』を発売する。販売は「東北エリア限定」、また「2023年6月24日(土)~7月30日(日)」までの期間限定となる。
同社では、旬の時期に合わせて産地を変えながら野菜を調達する『産地リレー』を組み、日本全国にある「約400」の契約産地から常に新鮮な野菜が調達できる体制を構築。一年を通して全国のユーザーに向けて『パッケージサラダ』を提供する。
「本企画は、『旬の時期に収穫された美味しいレタスを、地元のお客様に召し上がっていただきたい』という想いから生まれました。今回は、夏のレタスの栽培適地のひとつである岩手県産のレタスを100%使用した「カットレタス」を、東北エリアのお客様にお届けします——(同社より)」
さらに同社では、日本各地の契約産地と協力した企画や商品開発を強化し「地産地消に貢献する商品などを今後もご提供していきます——(同社)」と意気込みを発信している。
(*)画像出典:『サラダクラブ』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:株式会社サラダクラブ
https://www.saladclub.jp/
(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。