「知ってほしい──」長崎伝統の味『たべるミルクセーキ』
アイスクリーム万博『あいぱくONLINE』で数量限定発売
──アイスクリーム・ラバー──
2023年7月14日(金)
アイスクリーム万博『あいぱく』の企画運営を手掛けるアイスクリーム・ラバー(東京都中央区)では、長崎県の洋菓子店『ニューヨーク堂』と共同で、長崎名物『たべるミルクセーキ』を開発。2023年7月13日(木)より『あいぱくONLINE』にて数量限定販売を開始した。
『あいぱくONLINE』は、日本全国から厳選されたご当地アイスを販売するアイスクリーム専門通販サイト。アイスクリームの専門家として活動する「アイスマン福留氏」をはじめ、日々アイスクリームと向き合っているアイスクリーム好きの団体『 日本アイスマニア協会(一般社団法人)』のメンバーが徹底的に食べ比べてアイス好きの視点で厳選し、「一定以上のクオリティのもの(自信を持っておすすめできるもの)だけをお届けします──」というもの。
「ちゃんぽん、卓袱料理、ちりんちりんアイス」など、独自の食文化が根付いている長崎。その中で県外の人に意外と知られていないのがご当地スイーツのひとつである『食べるミルクセーキ』なのだという。「長崎市内を歩くと『長崎名物ミルクセーキ』と書かれた看板を出す喫茶店やレストランが多く見られます。ミルクセーキといえば一般的には「飲み物」ですが、長崎ではスプーンで食べるシャーベット状の氷菓子『食べるミルクセーキ』が主流なのです──(同社紹介文より)」
今回の数量限定商品『たべるミルクセーキ』は、長崎県産のブランド卵『太陽卵』をはじめ、厳選素材を独自配合。ミルクセーキ(氷菓)をベースに「びわ」「パイン」「みかん」「さくらんぼ」など4種類のフルーツがトッピングされた。「長崎の老舗洋菓子店『ニューヨーク堂』特製のミルクセーキは、おいしさと同時に昔懐かしい味わいも楽しめます。職人の手づくり商品のため生産量に限りがございます。数量限定での販売になりますのでご了承ください──(同社談)」
(*)画像出典:『アイスクリーム・ラバー』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:株式会社アイスクリーム・ラバー
https://www.i-89.shop/
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