お茶のライトユーザーにも寄り添う──新たな3商品
「日本茶の伝統を現代に取り入れていただきやすいように」
──宇治の露製茶/福寿園──
2023年10月30日(月)
宇治の露製茶(福寿園/京都府木津川市)では、「お茶のライトユーザーにも寄り添うお茶」として企画した、『抹茶入りの煎茶』、『くきと葉の焙じ茶』、『和の紅茶』の3品を福寿園オンラインショップにて新たに発売する。
同社は、創業「230余年」の歴史と伝統を伝える京都の老舗茶舗 福寿園のグループ会社で、多様化する国内外の流通に対応し『宇治の露シリーズ』や『伊右衛門シリーズ』などを中心に、全国のスーパーマーケットやコンビニ、ドラッグストアなどで販売を行う。
「こちらの商品は『寄り添う』がキーワードです。日本人の生活は古来よりお茶とともに歩んできました。薬として、贅沢な嗜好品として、庶民の日常の飲用として。悠久の時の流れの中で「常にそばにある」嗜好品です。そんな日本茶を現代の生活の中に取り入れていただきやすいようにアップデートした商品を開発いたしました──(同社談)」
(*)画像出典:『宇治の露製茶/福寿園』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:株式会社福寿園
https://www.fukujuen.com/
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