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『森永甘酒』初の「もち麦入り甘酒」期間限定発売
「もち麦」のぷちぷち食感を楽しむ
──森永製菓──

2023年9月13日(水)
 森永製菓(東京都港区芝)では、『森永甘酒』ブランドで初のもち麦入りとなる『もち麦甘酒』を期間限定で発売する。(2023年9月19日より)

 「赤い缶」でなじみのある『森永甘酒』は、2つの発酵素材である酒粕・米麹を使用し、米麹の粒の食感がしっかりと感じられることがおいしさの特徴。

 そこで、新たに「健康素材・もち麦」を使用し、ぷちぷち食感が楽しめる『もち麦甘酒』を開発することで、「お客様に新たな価値を提供します——」とする同社。

 酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘み、そしてもち麦の粒がしっかりと感じられる「食感」「のどごし」が、新商品おいしさの特徴。もち麦は食べるとぷちっとした後に、中身がもちっとする。酒粕使用 アルコール分1%未満。


(*)画像出典:『森永製菓』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)

◎関連URL:森永製菓株式会社
https://www.morinaga.co.jp

(*)当記事情報は掲載時期現在の情報です。