祇園辻利の新ブランド・揉み茶専門店『ぶぶる』
京都駅から期間限定販売開始
──祇園辻利──
2024年5月27日(月)
1860年創業の祇園辻利(京都市東山区)では、新ブランド『ぶぶる』より、旬の「新茶」関連商品を6月下旬までの期間限定で販売する。
『ぶぶる』では、あえてファンの多い「抹茶(碾茶)」ではなく、茶葉の素材に応じた使い分けを可能とする老舗ならではの知見と技術でしか成し得ない「揉み茶(煎茶、玉露、ほうじ茶、玄米茶など)」を軸とした商品ラインナップで、これまでにない市場を開拓。
「中でも、新緑深まるこの季節は一年に一度だけ味わえる「新茶」の季節。初夏の暑さや日々の疲れからくるダメージを癒してくれるような、若々しく爽やかな味わいです──(同社より)」。
新茶そのものの味わいを感じられる王道メニューの他、摘みたてのフレッシュな味わいをラテやスカッシュにアレンジしたメニューなど、「お茶の新しい楽しみ方」を京都駅から発信する。
(*)画像出典:『株式会社 祇園辻利』プレスリリースより。
(ソース元:PR TIMES)
◎関連URL:『祇園辻利』 公式サイト
https://www.giontsujiri.co.jp
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