月刊ニューステーブル
2026年3月号
NEWS TABLE MAR. 2026

たらみ
インドの定番ドリンクをゼリーで再現
『たらみ Dessert』からラッシー&チャイ新登場

たらみ(長崎県長崎市)は、トレンドデザートを手軽に楽しむブランド『たらみ Dessert』の第2弾として、『たらみ Dessert マンゴーラッシーゼリー』『たらみ Dessert りんごチャイゼリー』を2026年3月1日に発売する。全国の量販店・コンビニエンスストアで展開予定である(一部店舗を除く)。
同シリーズは、“日常を彩る新しい食体験”をコンセプトに2025年に誕生。今回は日本人旅行者の増加などで関心が高まるインドに着目し、現地で親しまれている定番ドリンクをゼリーで再現した。マンゴーラッシーゼリーは、アルフォンソマンゴーピューレを使用し、マンゴーの甘みとヨーグルトのほどよい酸味が調和する濃密な味わいに仕上げた。蒟蒻タピオカとマンゴー果肉を加え、なめらかなゼリーとの食感のコントラストを楽しめる。
りんごチャイゼリーは、スパイスの香りとミルクのコクが広がる芳醇な風味が特長。蒟蒻タピオカとりんご果肉を組み合わせ、多彩な食感を演出した。内容量は各230g、希望小売価格は税抜225円、賞味期限は製造日より6カ月。トレンドを気軽に取り入れられるカップデザートとして提案する。
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ドウシシャ
コードレスで“作ってそのまま飲める”
ポータブルミキサー『Mix&Go』発売

ドウシシャ(大阪市中央区)は、取っ手付きタンブラー型のコードレス仕様ポータブルミキサー『Mix&Go(ミックスアンドゴー)』(PMB-70)を2026年2月18日より公式オンラインストア『ドウシシャマルシェ』および家電量販店などで発売した。健康志向の高まりを背景に拡大するスムージー需要に対応し、“作る・飲む・持ち運ぶ”を1台で完結できる手軽さを追求した商品である。
本体はリチウムイオン電池搭載のコードレス設計で、USB Type-Cによる充電に対応。満充電で約8回の攪拌が可能で、外出先やオフィスでも作りたてを楽しめる。約18,000回/分の回転数とステンレス6枚刃により、氷や冷凍フルーツ(目安2.5cm以下)も粉砕できる。容量は500ml。攪拌後はモーター部を外して下フタを装着すれば、そのままマグのように飲用可能である。
フタは直飲みとストロー対応の2通り。パーツは分解して洗浄でき、本体は防水等級IPX6に対応(※水没不可)。カラーはホワイトとブラック。日常使いから持ち運び用途まで、スムージー習慣を無理なく続けられる一台である。
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河出書房新社
ロングセラー図鑑が装い新たに再登場
『料理の科学大図鑑【コンパクト版】』発売

河出書房新社(東京都新宿区)は、ヴィジュアル図鑑『料理の科学大図鑑【コンパクト版】』を2026年2月25日に刊行する。2018年刊行の大型版は高価格帯ながら累計7刷・2万5000部を超えるロングセラーとなり、料理人や研究者から高い評価を得てきた。本書はその内容と迫力ある紙面構成を継承しつつ、小型化・軽量化を実現した並製版である。
本書は、肉や魚、卵、穀類、野菜、スパイス、調理道具まで幅広く網羅し、日々の料理にまつわる160以上の疑問に科学的視点から明快に回答する。肉に塩を振る最適なタイミング、野菜の栄養を効率よく摂る方法、甲殻類が加熱で赤くなる理由、タマネギで涙が出る仕組みなど、身近な「なぜ?」をエビデンスと図版でわかりやすく解説。味覚や栄養、食中毒の基礎知識まで丁寧に取り上げ、料理の理解と創造性を深める一冊に仕上げている。
著者は食品科学を専門とするスチュアート・ファリモンド博士、日本語版監修は辻静雄料理教育研究所。オールカラー256頁。日々の調理をより楽しく、理論的に探究したい読者に向けた決定版である。
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伯方塩業
小容量ニーズに応える新提案片手で使える
『伯方の塩 さらりんちょ』登場

伯方塩業(愛媛県松山市)は、市販用新商品『伯方の塩 さらりんちょ』を2026年2月27日に発売する。近年高まる小容量志向や持ち運び需要に応えたコンパクトタイプで、調理から卓上、アウトドア、防災備蓄まで幅広いシーンでの活用を想定した商品である。
同商品は100g入りのハンディボトルタイプ。振り口は用途に応じて使い分けができる2way仕様で、振りかけ用と振り出し用を選択できる。片手で開閉できるキャップを採用し、調理中でもスムーズに扱える設計とした。サラサラとした質感で食材全体に均一に広がりやすく、炒め物やグリル料理、パスタの下味付けなどに適する。軽量かつ省スペース設計により、外出先やキャンプ、弁当用としても利便性が高い。
味わいは「伯方の塩」の特長である、にがりをほどよく残した風味ある塩味を継承。ボトルに好みのスパイスを加えてオリジナル調味塩として楽しむ提案も行う。4月6日からは抽選で200名に商品を進呈するキャンペーンも実施予定。長年培ってきた品質への信頼を基盤に、新たな使用シーンの拡大を図る。
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キユーピー
油付きPETボトルを再資源化
国内初ドレッシング容器で水平リサイクル実現

キユーピー(東京都渋谷区)は、『日清オイリオグループ』(東京都中央区)との協働により、油が付着したPETボトルの水平リサイクル(ボトル to ボトル)を国内で初めて実現した。両社の製造工場から排出された油付きPETボトルを回収・再生し、その再生材料を新たなPETボトルの一部に使用したドレッシング4品を、2026年4月から一部店舗で数量限定販売する。
従来、油付きPETボトルは洗浄工程で油分が残留し、再生材料の品質に影響を及ぼす懸念があったことから、社会実装が進んでいなかった。両社は2024年5月より技術検証を開始し、特定の資源循環スキームにおいて品質に問題がないことを確認。研究成果は論文として公表している。今回は自社工場由来のボトルを再資源化し、再び商品容器として活用することで、確実な循環モデルの第一歩を示した。
対象商品は『キユーピー 深煎りごまドレッシング』『キユーピー シーザーサラダドレッシング』『キユーピー フレンチドレッシング(白)』『キユーピー コールスロードレッシング』の4品。内容量はいずれも180mlで、参考小売価格や賞味期間は通常品と同様である。製造所およびロット番号により判別可能としている。同社は環境ビジョン2050でサーキュラーエコノミーの実現を掲げており、今後もプラスチック資源循環の拡大を目指す。
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マルヤナギ小倉屋
春夏限定で登場“ひんやりとろーり”
蜜がけ仕立ての『冷やし蜜芋』

マルヤナギ小倉屋 (兵庫県神戸市)は、冷やして楽しむ新感覚のさつまいもスイーツ『冷やし蜜芋』を全国のスーパー・小売店で順次発売する。販売は9月末までの期間限定である。近年、「しっとり」「ねっとり」とした食感のさつまいもがスイーツ用途として人気を集め、なかでも「蜜芋」への関心は高まっている。通年で拡大するさつまいも需要と、長期化する夏による涼味ニーズの高まりを背景に、同社は従来の惣菜中心の商品展開から一歩踏み出し、デザートとして楽しめる新たな食シーンを提案する。
本商品は、やわらかな食感のさつまいもを厳選し、とろりとした蜜をたっぷりとかけた一品である。蜜には沖縄県産黒糖を使用し、コクがありながら後味はすっきりとした味わいに仕上げた。冷蔵庫でしっかり冷やすことで甘みと一体感がいっそう引き立ち、暑い季節にも食べやすい仕様としている。内容量は115g。常温保存可能で、賞味期間は90日である。同社は伝統食材の価値を次世代へ伝える取り組みを続けており、本商品もその一環として展開する。
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